アライドテレシス、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN APを出荷

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アライドテレシス、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN APを出荷


掲載日:2013/04/16


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 アライドテレシス株式会社は、屋内用無線LANアクセスポイント(AP)「AT-TQ3600」の出荷を4月17日に開始する。価格は11万9800円。

 「AT-TQ3600」は、IEEE 802.11a/b/g/n規格に対応し、2.4GHz帯/5GHz帯を同時使用できる。単体で動作するスタンドアローンモードに加え、統合型無線LANコントローラ「Allied Telesis Unified Wireless Controller」(UWC)を利用した集中管理にも対応する予定で、広い用途に利用できる。また、アンテナを内蔵化したデザインを採用し、オフィスに加え、店舗などへの設置にも適している。

 3空間ストリームMIMOに対応し、理論値最大450Mbpsのパフォーマンスを備えている。「UWC」を使用した集中管理に対応することで、APの設置や運用工数の削減を図れ、「UWC」の電波管理機能を利用して安定した無線LANサービスを提供できる。また、屋内利用のみに制限されている5GHzのW52/W53チャンネル帯に加え、屋内外で利用できるW56チャンネル帯に対応し、電波干渉の少ない5GHz帯で無線ネットワークを設計できる。

 APクラスタ機能を搭載し、複数APでグループを構成することで、AP間の設定情報の共有(同期)やチャンネルの自動管理を行なえるため、複数APの設定や運用管理のコスト削減を図れる。また、周囲の電波をモニタリングし、他のAPを検出して、電波干渉発生時に迅速な対応を図れる。

 1台のAPを仮想的な複数APとして動作させる“バーチャルアクセスポイント(VAP)”機能を備え、VAPごとにSSIDとセキュリティを設定できる。VAPをVLANと関連付けることで、複数のセグメントに無線LAN環境を提供できる。また、外部RADIUSサーバと組み合わせたダイナミックVLANで、ユーザ(無線クライアント)ごとのVLAN割り当てをサポートし、接続するネットワークをユーザごとに分けられる。セカンダリーRADIUSサーバを利用した冗長化も行なえる。PoE(Power over Ethernet)規格“IEEE 802.3af”に準拠しているため、ハイパワー給電装置不要で、既存のPoE給電スイッチをそのまま使用できる。

 WDS機能を備え、無線経由でブリッジを行なうことで、ケーブル工事不要で電波が届かない死角を回避できる。ブリッジはWPA暗号化でセキュリティも確保される。また、同社の既存APと同一のインターフェースを採用しているため、APのリプレース時にもトレーニング不要でオペレーションできる。


出荷日・発売日 2013年4月17日 出荷
価格 11万9800円

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