採用:ペイロール、仮想化環境管理ソフトウェアでインフラを刷新

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採用:ペイロール、仮想化環境管理ソフトウェアでインフラを刷新


掲載日:2013/04/16


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 株式会社ペイロールは、ベル・データ株式会社の協力のもと、日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)の次世代ブレード・サーバ「IBM Flex System」と仮想化環境管理ソフトウェア「IBM SmarterCloud Entry for IBM Flex System」を活用してITインフラを刷新し、全面稼働開始したことを発表した。

 ペイロールは給与計算業務のフルスコープ型アウトソーシング事業を展開している。従来は200台の個別分散システムを運用していたため、年末調整の時期など負荷が集中する際に、システムの性能に影響を与える可能性を抱えていた。そのため、業務処理量の変動に対応できるシステムの構築や、サービス提供までのスピード向上と利用状況の可視化による投資の適正化を図れるインフラを求めていたとしている。

 今回、構築したインフラは、「IBM PureSystems」製品群に属するFlex Systemが支えているという。稼働開始したのは、11台の「IBM Flex System x240コンピュート・ノード」、2台の「IBM Storwize V7000」で、これらは管理ソフトウェア「IBM Flex System Manager」で一元管理されている。新しいインフラは、仮想化ソフトウェア「VMware」で仮想化統合し、プロセッサやメモリなどハードウェア資源の利用率向上を図るとともに、全システムを冗長化して可用性を高めている。障害が発生しても「Flex System Manager」が管理者にメールで通知して、システム停止を未然に防げる。また、「V7000」は使用頻度の高いデータ領域を高速な記録媒体へ自動的に移動できるストレージであり、チューニング不要でサービスを提供できる。加えて「Flex System Manager」は、管理者のスキルを補完しながら、サーバ、ストレージ、ネットワークまでを統合管理できるため、属人的ノウハウに依存しないシステム運用ができる。

 ペイロールは「IBM SmarterCloud Entry for IBM Flex System」を活用することで、システム構築時のインフラ提供時間を、従来の1ヵ月から短縮できると見込んでいる。また、サービスごとに利用するハードウェア資源の量とコストを可視化できるようになり、適切なサービス料金を迅速に提示できるようになると伝えている。


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