BBソフトサービス、3月度インターネット詐欺リポートを発表

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BBソフトサービス、3月度インターネット詐欺リポートを発表


掲載日:2013/04/16


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 BBソフトサービス株式会社は、3月度のインターネット詐欺リポートを発表した。

 今回発表されたレポートは、同社の「Internet SagiWall」が検出・収集した危険性の高いネット詐欺サイトの数やカテゴリなどを分析したもの。

 「Internet SagiWall」は、WebブラウザでアクセスしたWebサイトの“コンテンツを解析”し、悪意のあるコンテンツをリアルタイムで検出する。悪意のあるコンテンツを検出した場合、そのサイトへのアクセスをブロックするWebブラウザ専用のセキュリティ対策ソフトウエア。

 同レポートによると、OS別のネット詐欺種類別検知率は前月と大きな変化はなく、ワンクリック・不当請求の割合が多く、前月と同様、Windowsではネットショッピングを装ったフィッシング詐欺サイト、マルウェアに感染させるサイト、ボーガスウェア配布サイト、ぜい弱性悪用サイトなどが見られた。また前月同様にAndroid搭載端末からPC用ソフトウェアの違法ダウンロードサイトへのアクセスも見受けられたとしている。

 3月度のアクセスから確認された悪質サイトでは、懸賞サイトやプレゼント当選をうたい、個人情報を入力させるサイトや、違法な偽ブランド品を“スーパーコピー”と称して販売、もしくは正規品と偽って安価に販売するサイトが見られたとしている。

 詐欺サイトは、URLが発見・通報されてもアクセスがブロックされないよう、1つの詐欺サイトに対して、URLパターンをあらかじめ大量に生成しているため、すべてのURLをブラックリストに登録することは困難で、事実上詐欺サイトへのアクセスを完全に防ぐことができないという。

 防御力を高めるためには、アクセスするサイトをリアルタイムに診断し、詐欺サイトの危険性があるかどうかを自動的に判断する機能が求められるとしている。今後のセキュリティ対策には、ウイルス・マルウェア防御に強い総合セキュリティ製品と、ネット詐欺専用ソフトウェアの併用により、セキュリティを強化していくことが望まれると伝えている。



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