採用:北日本放送、ストレージ基盤にNetApp FASシステムを採用

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採用:北日本放送、ストレージ基盤にNetApp FASシステムを採用


掲載日:2013/04/09


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 ネットアップ株式会社は、北日本放送株式会社が同社のの仮想デスクトップ基盤を支えるストレージ システムにNetApp FASシステムとネットアップのストレージ管理ツールを導入したと発表した。

 北日本放送は、富山県を放送対象地域とするラジオ・テレビ局として、地上デジタル放送やハイビジョン番組に取り組むとともに、サーバ仮想化やデスクトップ仮想化など、ITソリューションの導入も行なっている。同社では、業務系サーバやクライアントPCの増加による運用管理負荷を軽減するため、サーバ仮想化によるサーバ統合や、デスクトップ仮想化に取り組んでいた。しかし、拡張を続けるITシステムを数少ないIT担当者で担当することによる運用管理負荷の増大や、更なるデータ保護対策の導入による可用性の向上を課題としていた。

 そこで同社は、様々なストレージ製品を比較・検討した結果、主要な仮想化ソリューションと親和性が高く、マルチプロトコルでの接続やデータ重複排除機能にも対応したNetApp FASシステムを選択したとしている。同システム採用の主なメリットは4つあるとしている。

 1つめは、NetApp OnCommand管理ソフトウェアや充実した設定マニュアル、使いやすいGUIベースの管理ツールなどを活用することで、ストレージの導入・設定を簡素化できる点、2つめは、データ重複排除機能であるNetApp Deduplicationを活用することで約50〜70%の重複排除率を達成し、システム全体のパフォーマンスと運用管理やハードウェアのコスト効率を最適化できる点。3つめは、少ないIT管理者でもクライアント環境の運用管理を効率的に実行できる点と、4つめは、ネットアップのデータ保護機能により、仮想デスクトップ基盤の可用性と堅牢性が向上できる点を挙げている。

 北日本放送では、中長期的にNetApp FASシステムの利用範囲をDB環境などにも広げる予定で、NetApp FASシステムの導入を検討しているという。また、今後も拡大が見込まれる仮想サーバや仮想デスクトップのストレージ基盤にも、ネットアップ独自のスケールアウト型アーキテクチャを搭載したNetApp FASシステムを導入する予定であると伝えている。


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