採用:川口市、統合仮想基盤にオラクルの仮想ネットワークを採用

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採用:川口市、統合仮想基盤にオラクルの仮想ネットワークを採用


掲載日:2013/04/08


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 日本オラクル株式会社は、埼玉県川口市(川口市)が構築中の統合仮想基盤環境に、オラクルの仮想ネットワーク製品群である「Oracle Virtual Networking」の仮想化コントローラ「Oracle Fabric Interconnect」を採用されたことを発表した。

 「Oracle Virtual Networking」は、企業のデータセンタにおける複雑な物理ネットワーク接続と従来の構成設定をソフトウェアにより制御することで、ビジネス・ニーズへの対応力と俊敏性を高める。「Oracle Fabric Interconnect」は、迅速に仮想ネットワーク環境を構築し、ファイバ・チャネル構成のストレージへの接続ができる。更に高速な機器間通信に対応した「InfiniBand」を採用することで、合計で最大80Gbpsのネットワーク容量で最大1万6000の仮想ネットワーク環境を構築できる。

 埼玉県の南東部に位置する川口市は現在、人口約58万人を有し、県庁所在地であるさいたま市に次ぐ埼玉県第2の都市だという。同市は「Oracle Fabric Interconnect」を採用し、「Infiniband」により各サーバ間、ストレージやネットワークとの接続ケーブルを束ね、ソフトウェア制御によって論理的に分離し、接続構成の変更が可能なネットワーク仮想化環境を構築するとしている。

 川口市は、同コントローラの採用のポイントとして、サーバあたり80Gbpsの帯域で接続できること、要件に合わせて柔軟にファイバー・チャネルやイーサネットによるストレージとの接続が可能であること、ケーブルの配線数を減らせること、帯域調整やネットワークの構成を変更する際に、機器を停止せずにGUI(Graphical User Interface)管理ソフトウェアによる作業ができること、サーバやストレージ、オペレーティング・システムとオープン環境で接続できるため、将来のシステム拡張においても柔軟な機器選定ができることを挙げている。

 なお、川口市の統合仮想基盤環境の導入プロジェクトは、彩ネット株式会社が担当した。


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