GXS、B to Bデータ連携に関するスタンフォード大学レポート発表

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GXS、B to Bデータ連携に関するスタンフォード大学レポート発表


掲載日:2013/04/08


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 米GXSは、スタンフォード大学のグローバル・サプライチェーン・マネジメント・フォーラムによるレポート“B2B Managed Services,Business Value and Adoption Trends”(B to Bデータ連携アウトソーシングサービス、ビジネス価値と導入の傾向)について発表した。

 今回発表されたレポートは、GXSが後援していて、B to Bデータ連携・統合の導入における現状を分析し、その成長の可能性を評価している。調査・分析は、北米、ヨーロッパ、アジアの製造、小売、金融サービス、物流など様々な業種を代表するほぼ100社を対象としたアンケートに基づいて行なわれた。

 同レポートによると、回答者の96%が企業間データ連携のアウトソーシングサービスにより自社のB to Bデータ連携・統合プログラム全体の価値が大幅に増大したと感じていることが明らかになった。

 回答者は主要な効果としてコスト削減を挙げており、74%はソフトウェアライセンスへの初期資本支出からアウトソーシングサービスの月額運用費への移行によって効果が出たと回答しているという。ただし、コスト削減は最も重要な効果ではなく、グローバルビジネス展開の加速化にともなった顧客満足度の強化とビジネスプロセスの効率化が可能になることが、B to Bデータ連携アウトソーシングサービスを選択した主な理由の1つとして挙がっていると伝えている。

 調査ではまた、回答者の96%が電子的な取引を行なう顧客数、サプライヤ数、サポートするビジネスプロセス数を増やそうと計画しており、56%はこれら3つの領域すべてでB to B eコマースの利用拡大を計画していることが判明したという。一方、これらの領域のいずれでもB to B eコマースの拡大を計画していない企業は4%だったとしている。

 同社は、B to Bデータ連携アウトソーシングサービスモデルでは、従来の統合アプローチに比べ、コスト削減効果だけでなくビジネス価値も高まることが証明されたと伝えている。



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