日本HP、HP-UX上のDBを3倍高速化するリファレンスモデルを出荷

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日本HP、HP-UX上のDBを3倍高速化するリファレンスモデルを出荷


掲載日:2013/04/05


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、HP-UX搭載ミッションクリティカルシステム「HP Integrity Superdome 2」(HP Superdome 2)とスケールアウト型ストレージプラットフォーム「HP 3PAR StoreServ Utility Storage」(HP 3PAR StoreServ)を組み合わせ、HP-UX上のDBを高速化するリファレンスモデル「HP SuperDB」の出荷を開始した。また、“持続的成長システム”を構築できるUNIX OS「HP-UX 11i v3」のアップデートをリリースする。

 「HP SuperDB」は、DBのI/O性能を高速化したリファレンスモデルで、同社の2008年モデルに比べ、同CPUコア数で3倍の性能向上を達成しているほか、コア数を抑制することで保守コストの削減を図れる。標準アーキテクチャを採用しているため、複雑な運用・管理を低減でき、IT管理者の運用負荷軽減も支援する。

 HP-UXのアップデートリリースでは、「HP-UX 11i v3」に、仮想化の技術として新たに“ダイナミックメモリー”機能が提供され、サーバ仮想化ソフトウェア「HP-UX vPars and Integrity VM v6(vPars v6)」で、システム稼働中に仮想サーバに割り当てられている物理メモリの追加・削除を行なえる。「HP-UX 11i v3」では、各機能が完全モジュール化されているため、OS全体のバージョンアップ不要で、機能ごとにアップデートでき、アプリケーションの再テストなど不要で新機能の継続的な導入を図れる。

 2種類の異なる特性をもったHP-UX仮想化ソリューション「HP-UX vPars」と「HP Integrity Virtual Machines」を同一物理サーバ上に共存させられ、ワークロードに合わせて仮想化ソリューションを選択できる。また、再起動を高速化できるモジュールが新たに提供され、ミッションクリティカルシステムのダウンタイムの短縮化を図れる。

 なお、「HP SuperDB」の価格は6400万円(税込)から。


出荷日・発売日 −−−
価格 「HP SuperDB」:6400万円(税込)〜

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