日本HP、OEMビジネスパートナーの支援プログラムを発表

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日本HP、OEMビジネスパートナーの支援プログラムを発表


掲載日:2013/04/05


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、x86サーバ「HP ProLiant」をベースに事業展開を図るOEM ビジネスパートナーを専用モデル、各種サービスで支援する「HP Converged OEMプログラム」を発表した。

 「HP Converged OEMプログラム」は、「HP ProLiant」をプラットフォームに、自社のソフトウェア、ハードウェア、サービスと統合し、エンドユーザに再販売するOEMビジネスパートナーを対象とした支援プログラム。従来のグローバルアカウント契約に加え、新たに長期保証が設定された「HP ProLiant OEMファミリー」の調達、ブランド変更などのカスタマイズ・サービス、英語対応可能な専用コールセンタサービスなどのプログラムで同パートナーを支援するという。

 同プログラムの活用で、OEMビジネスパートナーは、自社でシステム開発するより迅速で低コストなシステム販売ができるほか、HPの品質基準の保証とHPの保守サポートを受けられるため、高品質なシステム開発と安定した運用環境を構築できるほか、自社ブランドに変更できるため、自社のCI/ブランド戦略に沿ったシステム開発、販売ができるという。

 日本HPでは、同プログラムを主に製造業、サービスプロバイダ/データセンタ事業者、ソフトウェアベンダの3つの業種を対象に事業展開を図るとしている。

 製造業では、医療、通信、印刷、半導体製造、監視システム、放送/映像機器などにおける組込ソリューションの事業展開を支援する。サービスプロバイダ/データセンタ事業者では、海外にデータセンタを設置し、当該市場でサービス提供を考えるOEMビジネスパートナーや、ホスティングサービスにおいて顧客のアプリケーションの長期保証・使用ができるサーバプラットフォームを求めるパートナーを支援する。ソフトウェアベンダでは、自社製品とHPハードウェアを組み合わせアプライアンス製品として事業展開を図るビジネスを支援するとしている。

 なお、同ビジネス展開にあたり、日本HPでは市場開発部門としてストラテジックパートナー営業統括本部内にOEMビジネス推進部を新設した。同部門を中核に、日本HPのセールスエンジニア部門、製造部門、製品企画部門、保守・サービス部門からなる専任の社内横断タスクチームを編成し、今後の事業展開にあたると伝えている。



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