クオリカ、シンガポールの子会社の体制を強化

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クオリカ、シンガポールの子会社の体制を強化


掲載日:2013/04/05


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 クオリカ株式会社は、東南アジアにおける事業拡大に向け、シンガポールの子会社の体制を強化し、4月1日に社名を“QUALICA ASIA PACIFIC PTE. Ltd.” (QAP)に改称すると発表した。同社は東南アジアにおけるビジネス基盤の確立を目指すとしている。

 これまでクオリカは、ユーザの海外(特に中国)シフトにともない、グローバル化に取り組んできたとしている。中国事業では、2011年4月にクオリカ上海の体制強化を図り、中国でビジネスを展開する日系企業や現地企業などにITソリューションを提供している。特に、クオリカの製造業向けソリューションでは、クラウド型生産管理システム「AToMsQube」を展開し、中国において日系企業など26社に導入している。また、外食産業向けソリューション「TastyQube」も約250店舗で採用されているという。

クオリカは、中国事業での経験を活かし、今後QAPを拠点として東南アジアに進出するユーザを現地においてサポートしていくとしている。また、今後拡大が見込まれる東南アジア市場においても、同社がグローバル展開を行なっている各種ソリューションを日系企業のみならず現地企業にも展開していくことで、東南アジア市場での事業拡大を図るとしている。

クオリカは、以下3つの事業拡大方針のもと、QAPの体制強化を行なうと伝えている。1つは、製造業顧客のサポート体制強化で、コマツをはじめとする製造業のユーザの東南アジア事業展開をサポートするため、新たな人員を補強し、現地サポート体制を強化する。2つめは、製造業向け事業の東南アジア展開で、「AToMsQube」の東南アジア展開を推進し、同地域でビジネスを展開する日系企業及び現地企業への導入を進めていく。3つめは、流通業向け事業の東南アジア展開で、流通業向けソリューション「TastyQube」「SpecialtyQube」の東南アジア展開を推進し、東南アジアへ進出する日系企業を中心に導入を進めていくとしている。



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