LINE、内部統制管理システムの国際認証3種を同時取得

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LINE、内部統制管理システムの国際認証3種を同時取得


掲載日:2013/04/04


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 LINE株式会社は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ“LINE”が、情報処理サービス関連の内部システムについてSOC 2、SOC 3、SysTrust認証を同時に取得したことを発表した。

 SOC2、SOC3及び認証は、独立した外部の監査機関が、サービスのセキュリティ性、可用性、処理の整合性、機密性、個人情報保護の5原則を基準に、合計127の領域において、提供するサービスの業務プロセスと統制環境が基準を満たしているか監査を通じて検証し、該当基準を満たした場合に付与されるとしている。

 SysTrust認証は、米公認会計士協会(AICPA)と カナダ公認会計士協会(CICA)が作成したTSP Sec100(Trust Service Principles Selection100)基準のすべてについて準拠性を評価し、すべての基準を満たす場合にのみ付与されるとしている。

 これらの認証は、顧客情報が第3者による不正アクセスから安全に保護されているということを証明するものであり、提供するサービスの安全性のほか、運営する組織、管理システム、プロセスなど総合的な内部統制について、ユーザに信頼を与えるためのものとして存在するとしている。“LINE”はこれら3つの認証を同時に取得し、グローバル基準で個人情報保護において信頼できる優良サービスであることが認められたと伝えている。

 また“LINE”は、ISO/IEC 27001国際規格に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証も取得しているという。

 なお、今回の取り組みは“LINE”のみが対象となるが、今後は“LINE”連携アプリ・サービスにも対象を広げていく予定としている。



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