ロックオン、SHIFTの協力を受けEC-CUBE開発でJenkinsを導入

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ロックオン、SHIFTの協力を受けEC-CUBE開発でJenkinsを導入


掲載日:2013/04/04


News

 株式会社ロックオンは、ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」の開発に、株式会社SHIFTの協力を受け、CIサーバ「Jenkins」を導入したことを発表した。

 「Jenkins」は、CI(継続的インテグレーション)を導入したサーバ。ビルドの自動化や自動化テストも一緒に行なうことができ、デグレードの早期発見が可能となる。テストの実行結果とカバレッジレポートが常に見える自動コードチェックにより大規模開発でもきれいなコードを可能にできるなどのメリットがある。また、ビルド・テスト・コードチェックのセットを定期的に回すことにより、ソフトウェアが問題なく動いていることを常時確認できるため、小リスクで安定した開発を行なえる。

 「EC-CUBE」は、ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして公開したもの。ソースコードを直接修正可能な“コミッター”は150人を超えている。数多くの“コミッター”によるコード修正は、既存の機能に不具合を起こしていないかを確認するためには多くの労力を必要とし、同パッケージを利用したサイト制作の現場においても同様だったという。

 同サーバを導入することにより、テストコード自体もオープンソースとして公開されるため、同パッケージでの自動リグレッションテスト(回帰テスト)とコードインスペクション(コーディング規約違反のチェック)が可能となり、開発スピードと品質の向上が期待されると伝えている。

 また、独自に同パッケージのカスタマイズを行なった部分は、新たにテストコードの追加や修正が必要となるが、SHIFTのソフトウェアテストサービスを利用することにより、テストコードの作成とテスト実施を独自で行なうことが不要になり、結果的に開発コストの削減を期待できるとしている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

IT運用をなぜ自動化できないのか? 業務プロセスと解決策とは 【NTTコミュニケーションズ】 訪日客向け、ノウハウ不要で組み込める3種の観光案内機能とは 【駅探】 Hadoopをクラウドで実行すべき5つの理由 【ホートンワークスジャパン】 Hadoopはなぜ必要? 分析アーキテクチャ最適化4つのメリット 【ホートンワークスジャパン】 ビッグデータ時代の分析基盤はリアルタイム分析で好機をつかむ 【ホートンワークスジャパン】
運用系業務アウトソーシング 特定業種向けシステム データ分析ソリューション データ分析ソリューション ビッグデータ
IT運用を自動化できないのはなぜか? 成功に導く業務プロセスの特徴と解決策 訪日客向けビジネスの第一歩、ノウハウ不要で組み込める3種の観光案内機能とは Hadoopをクラウドで実行すべき5つの理由――ビッグデータ分析に向けた基本戦略 Hadoopはなぜ必要か? データ分析アーキテクチャを最適化する4つのメリット 進化が速い「Hadoop」に情シスはどう対応する? 解決の近道とは
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20045945



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ