採用:NTTBPなど、西武ドームに無線LANサービスを提供開始

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採用:NTTBPなど、西武ドームに無線LANサービスを提供開始


掲載日:2013/04/03


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 エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(NTTBP)は、株式会社西武ライオンズ、西武鉄道株式会社、シスコシステムズ合同会社、及び株式会社ミライトと、西武ドームにおいて高密度で高品質な無線LANアクセスを可能とする「スタジアムWi-Fiソリューション」の導入と、それを活用し来場した観客に対して西武ドームで体験できる様々なコンテンツを提供する新たなサービス“Lions Wi-Fi”を、3月29日のプロ野球公式戦開幕に合わせて提供開始したと発表した。

 「スタジアムWi-Fiソリューション」は、1つひとつの無線LANアクセスポイント(AP)でカバーするエリアを小さくすることでその設置密度を上げ、数万人規模の観客が密集する環境でも快適な通信容量とカバレッジを確保する、スタジアムの環境に適した無線LANソリューション。

 スタジアム専用設計の狭ビーム幅指向性アンテナにより、狙いを定めたカバレッジを可能にすることや、大容量の無線LANネットワークを提供することで、観戦体験の向上と3G/LTEモバイルトラフィックのオフロードを円滑に推進することを特長とする。また高度な無線リソース管理(RRM)システムにより、高密度無線LAN環境下においてもネットワーク全体のパフォーマンスを適した形にする。

 “Lions Wi-Fi”サービスは、無料で1日に3回(1回あたり90分)インターネットに接続できる。選手名鑑や、YouTubeでのライオンズ動画、試合情報のリアルタイムな対戦データ、ライオンズ公式サイト、ライオンズ試合日程カレンダーなどを見られ、スポンサーバナーによる広告欄や、西武ドーム内のグルメ情報も表示されていて、Lビジョンに表示されるベーズボールクイズにも挑戦できる。

 同ソリューションとサービスの提供開始は、大勢の観客が集中するスタジアムで、大容量かつ安定的な接続性を担保することが課題となっていたことや、更に、その上で新たなファンサービスや体験を提供することで、スタジアムの価値を高め、集客力の向上と更なる収益向上を図ることを背景としているという。

 各社の役割は、西武ライオンズがスタジアムの運営とファンサービスの提供、西武鉄道がスタジアムの提供とグループシナジーの構築、NTTBPがスタジアム無線LANサービスの提供と運用、シスコがスタジアム無線LANシステムの開発と設計、ミライトがスタジアム無線LANシステムの設置、運営支援だとしている。


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