事例:アステラス製薬、KLabの個人情報検出ツールを導入

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事例:アステラス製薬、KLabの個人情報検出ツールを導入


掲載日:2013/04/02


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 KLab株式会社は、同社が提供販売している個人情報検出ツール「P-Pointer」のWebサイト上にて、アステラス製薬株式会社における同ツールの運用方法を取材した事例記事を公開した。

 「P-Pointer」は、PCやサーバのハードディスク内の“どこに”“どのような”個人情報が“いくつ”あるのかの洗い出しを可能にする個人情報検出ツール。PCまたはファイルサーバ内の個人情報の把握、監査や、意識向上手段として利用できる。

 アステラス製薬では、MR(医薬情報担当者)など営業系社員が個人情報を取り扱っており、内容は医療関係者や取引先(医薬品卸売会社社員など)に関連した個人情報である。また、一般の方から医薬品についての相談を受けた際に得る情報も含まれているとしている。2006年当初、同社では、個人情報が保管されたPCを紛失・盗難された場合に個人情報が流出するリスクへの懸念から、対策ツールを探していた。

 「P-Pointer」採用の理由は、個人情報を含むと推定する機能、辞書・DBが優れているため調査に関する細かい要件設定が可能であること、短時間で調査可能なため探査中にPC利用者がいても影響が出ないこと、リモート調査可能なため拠点数が多くても対応可能であるという要件をクリアしていたことが挙げられるとしている。

 アステラス製薬では、同ツールを導入したことにより、以下の3点の効果を挙げている。1つは、同ツールを利用した個人情報探査をすることにより職場全体で情報管理の意識を共有する機会が増加したこと、2つめは、探査をするごとに社員の個人情報管理意識が向上しており個人情報管理の適正レベルをクリアする社員が増加していること、3つめは、ルールに則った情報管理を促すことにより業務効率が向上していることである。

 同ツールでの探査を通して、情報管理をきちんと行なえば防げるトラブルもあること、それらのトラブルから社員を守るための調査であることも同時に伝えた結果、社内の個人情報管理意識が向上しているものと考えていると、伝えている。


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