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NTT、北米研究開発拠点を設立


掲載日:2013/04/02


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 日本電信電話株式会社(NTT)は、2012年11月8日に発表した“新たなステージを目指して”に基づき、北米市場で高レベルのセキュリティ・クラウド技術をスピーディに開発しマーケットへ投入することを目的に、北米研究開発拠点“NTT Innovation Institute,Inc.”(NTT I3:エヌ・ティ・ティ・アイキューブ)を4月1日に設立したと発表した。

 同社によると、変化の激しいクラウド分野においては、スピーディかつマーケットインのサービス展開がクラウドサービス提供事業者に求められている。そこで、NTT(持株会社)とNTTグループ各社は、競争の源泉となる技術力やノウハウ(以下、IP:Intellectual Property)を組み合わせ、オープンイノベーションを取り入れつつ一丸となってサービスの開発を推進することにしたとしている。

 具体的には、クラウド分野において競争が激しくかつ最先端である北米に研究開発拠点を設置し、“セキュリティ”“クラウド”に関する研究開発を通じて北米発のサービス開発を推進することで、“グローバル・クラウドサービス”の積極展開を強化していくという。北米での成功事例は、モジュール化したIPとして日本や新興国などグローバルに展開していくと伝えている。

 なお、北米で研究開発受託を行なっているNTT Multimedia Communications Laboratories,INCの全株式をNTTコミュニケーションズより取得し、NTT I3に商号を変更したとしている。



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