KMSI、事業拡大と経営効率化を図るためシステム・ランドと統合

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KMSI、事業拡大と経営効率化を図るためシステム・ランドと統合


掲載日:2013/04/02


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 京セラ丸善システムインテグレーション株式会社(KMSI)は、株式会社システム・ランド(SL)と、KMSIを存続会社として統合することを発表した。

 両社は、京セラコミュニケーションシステム株式会社グループ(KCCSグループ)であり、KCCSグループのICTドメインにおいて事業拡大と経営効率化を図るため統合するとしている。統合の目的として、以下3つ挙げている。1つは、KMSIの営業力とSLの開発力の融合で、特に自社パッケージやSIの内製化を進め、品質改善による利益率の向上を図るという。

 2つめは、地方拠点の活性化で、開発部門が強化されることにより、全国的な人員の最適配置を行なうとしている。地方拠点においても多くのエンジニアを配置することで更なるサービス展開を進めるとしている。

 3つめは、京セラフィロソフィとアメーバ経営の更なる浸透を行なうを挙げている。両社の統合でこれまで2社に分散していた役員幹部を集結しマネジメント力を強化するほか、改めてミッション・ビジョンを再定義し、事業拡大を目指すとしている。

 従来KMSIが事業を行なってきた文教、医療、民需分野でのITサービス市場において、新たにSLのリソースを投入することで品質・サービスの向上を目指す。ユーザの視点に立った新商材の提供を通じて、様々な分野での積極的な事業展開を図っていくと伝えている。



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