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KCCS、シンガポールに子会社を設立


掲載日:2013/04/02


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 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は、4月1日にシンガポールに出資比率100%の子会社“Kyocera Communication Systems Singapore Pte. Ltd.”を設立し、シンガポール及び東南アジアにおいてICT事業の本格展開を行なうことを発表した。

 KCCSは、2008年11月にシンガポール支店を開設し、シンガポールを中心とした東南アジアにおいて京セラ関連会社にシステムサポートを提供している。今後も体制を強化し高品質なサービスを提供し続けるとともに、年平均成長率が高く今後も更なる伸びが期待される東南アジアのIT市場で事業拡大を図るため、シンガポール支店を法人化すると公表した。

 今後は、先般リリースした東南アジアで事業展開する製造業向けのERPサービスや、セキュリティなどの新商材・新サービスの提供を行ないながら、まずはIT全般の商材を対象として外販ビジネスを拡大していくという。更に海外売上比率の拡大に向けた展開を加速させるため、7月にはベトナムに子会社を設立し、通信エンジニアリング事業における基地局設計業務のオフショア事業と、ベトナム国内の京セラ関連会社のシステムサポートを展開していくとしている。



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