日立ソリューションズ、ITアーキテクト育成・認定制度を導入

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日立ソリューションズ、ITアーキテクト育成・認定制度を導入


掲載日:2013/04/02


News

 株式会社日立ソリューションズは、ITアーキテクトの育成強化を目指し、独自のITアーキテクト育成・認定制度を2013年度から導入して、2013年度末までに80名、2015年度末には累計200名のITアーキテクトの育成を目指すと発表した。

 ITアーキテクトとは、ビジネス領域での経営戦略や実現するビジネスプロセスの検討結果からITアーキテクチャを作成し、その成果物と効果に責任を持つ専門職。情報システムの企画・設計を行なうITアーキテクトなどの技術に長けた人財、 開発・運用チームを導くプロジェクトマネジャー、IT戦略策定を担う人財が求められていると伝えている。

 日立ソリューションズでは、人財開発の枠組みとしてHCM(Human Capital Management)制度を導入し、プロフェッショナル人財の育成を行なっている。今回、技術者の育成モデルを“ビジネス・サービス”(サービス人財、超上流人財)“マネジメント”(PM)“テクニカル”(ITアーキテクト)の3つに分け、従来の超上流人財育成制度とプロジェクトマネジャー育成制度に加え、新たにITアーキテクト育成・認定制度を導入した。

 同社では、ITアーキテクトを一般的な定義に加えて、“技術的責任者として同社事業の成功に貢献できる人財”として位置付け、ITアーキテクト育成・認定制度により社員の専門性を認定することで、会社の成長と社員の成長とを連動させることを目的としている。

 同制度では、e-Learningやワークショップ、発表会形式などの半年間の独自の育成プログラムを用意し、プログラム受講後に、システムアーキテクトをはじめとした公的資格取得などのスキル面と、手掛けたプロジェクトの実績などのキャリア面、周囲への技術伝承などのプロフェッショナル貢献の3つの側面から、その人財のスキルを総合的に審査し、ITアーキテクトとして認定する。認定後も3年単位で更新を行ない、高い技術力を持ちプロジェクトの技術的責任者として事業の成功に貢献できるITアーキテクトの育成を目指していくという。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

Barracuda Load Balancer 【バラクーダネットワークスジャパン】 クラウドDDoS対策サービス 【日本ラドウェア】 サイバー攻撃調査:2017年に警戒すべき4つのサイバーリスク 【日本ラドウェア+他】 Q&Aで読み解く、デジタルトランスフォーメーションの始め方 【ブロケード コミュニケーションズ システムズ+他】 DXの重要性をIDCが解説――世界の本気が一目で分かるインフォグラフィック 【ブロケード コミュニケーションズ システムズ+他】
ADC/ロードバランサ ファイアウォール 検疫 データセンター運用 データセンター運用
トラフィックを複数のサーバへ負荷分散。サーバ障害に備えたフェールオーバ機能やセキュリティ対策に有効な不正侵入防御機能を搭載した低価格・簡単操作のロードバランサ。 DDoS攻撃対策の選び方――大規模攻撃に備える3つの対策を解説 サイバー攻撃調査:2017年に警戒すべき4つのサイバーリスク Q&Aで読み解く、デジタルトランスフォーメーションの始め方 DXの重要性をIDCが解説――世界の本気が一目で分かるインフォグラフィック
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20045853



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ