メルー、医療情報システムのWi-Fiインフラ向けに「UCN」を発表

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メルー、医療情報システムのWi-Fiインフラ向けに「UCN」を発表


掲載日:2013/04/02


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 メルー・ネットワークス株式会社(メルー)は、医療情報システムで利用するWi-Fiインフラ向けに、「UCN(Uninterrupted Care Network」ネットワーク・サービスを発表した。

 「UCN」は、病院や医療機関で利用されるWi-Fi接続環境で重要視される“ライフ・クリティカル(人命に関わる利用)”“ミッション・クリティカル(医療情報の管理に関わる利用)”“コンシューマー・クリティカル(利用者の利便性に関わる利用)”用途で使用されるデバイスやアプリケーションを、単一の無線ネットワークで接続できるサービス。医療機関の“患者の安全性”“医療業務の作業効率”“患者の満足度”の向上に対する取り組みをサポートする。また、医療機関の“ミーニングフル・ユース”要件への適合や、BYODが増加した際のネットワークインフラの負荷軽減とIT担当者の負担軽減も支援する。

 既存ネットワークと別のレイヤにWi-Fiチャネルレイヤを構築できるため、医療機関では、テレメトリーなどの“ライフ・クリティカル”なWi-Fi対応デバイスに専用の無線チャネルレイヤを構築することで、信頼性の高いネットワーク接続を確保でき、例えば、看護師がイーサネットケーブルの接続を忘れたり、ケーブル接続の寸断が生じた際にも、患者モニタリングの中断を回避でき、デバイスやアプリケーションの運用コストと複雑性の低減を図れる。

 3つの無線チャネルレイヤで運用され、1番目はライフ・クリティカルなデバイスなど専用の無線トラフィックとして利用され、医療業務の作業効率向上や患者の安全性向上を支援する。2番目はミッション・クリティカルなアプリケーションとデバイスが利用し、看護師の作業効率と患者の満足度(HCAHPS)向上を支援する。3番目は、コンシューマー・クリティカルな用途で利用され、患者の満足度向上を支援する。

 同社の無線バーチャル化技術をもとに設計されているため、無線通信には過酷といえる医療現場でも、ナースコール/音声コミュニケーション/医療用カートなどのモバイル機器に、安定した接続性や高い信頼性、シームレスな移動性を提供する。また、エアタイムフェアネス技術で、各デバイスは必要に応じたアクセスを行なえ、公平で不自由を感じさせずにアプリケーションを動作させられる。


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