事例:フィリピンCMM、SkeedSilverBulletを海外企業として初導入

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事例:フィリピンCMM、SkeedSilverBulletを海外企業として初導入


掲載日:2013/03/29


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 株式会社Skeedは、大容量・高速ファイル転送ソフト「SkeedSilverBullet」が、フィリピンCreative MediaManagement Co Ltd(CMM)に海外企業として初めて導入されたことを発表した。

 「SkeedSilverBullet」は、独自開発の高速通信プロトコルSSBP(SkeedSilverBulletProtocol)を用いた大容量・高速ファイル転送ソフト。長距離間での転送や回線品質が悪い場合などに伝搬遅延をきたす従来の標準的な通信プロトコルTCPの欠点を克服し、他の通信と公平に共存しつつ、通信距離やファイル容量を気にせずに、FTPの数十倍といった大容量高速ファイル転送を可能にする。

 CMMは、フィリピンに拠点を置くプリプレス(印刷前処理)&デザインのアウトソーシング事業者。日本国内で同様のサービスを委託する場合に比べて半分のコスト、高い品質と時差1時間のオンタイムでの業務連携を可能にしている。同社は、1GBのファイルを転送するのに1〜2時間近く必要で、かつ受注業務が増える中では納期順守が難しく、事業を拡大することは容易ではなかったとしている。

 今回、同ソフトを導入し、1GBのファイルの転送時間を4分未満に短縮し、月間30GBをやり取りするまでに向上、契約企業も4社から11社へと伸ばしたと伝えている。

 Skeedでは同ソフトウェアが真価を発揮するのは海外市場であり、特にアジアやBRICSなど新興国市場での需要が高いと想定しているという。2013年度より海外事業戦略部門を新設し、海外事業者との提携・アライアンス及び需要開拓を行なって、積極的に海外市場への進出を図っていく予定であるとしている。


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