DAL、EDIパッケージ「ACMS」シリーズをWindows Azureに対応

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DAL、EDIパッケージ「ACMS」シリーズをWindows Azureに対応


掲載日:2013/03/29


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 株式会社データ・アプリケーション(DAL)は、マイクロソフト社の「Windows Azure」上で、EDI(電子データ交換)パッケージ・ソフトウェア「ACMS」シリーズの動作検証を完了し、クラウド環境でのEDIシステムの導入促進への取り組みを開始することを発表した。

 「Windows Azure」は、IaaS(Infrastructure as a Service)機能を備え、Linux OSなども稼働可能なクラウドインフラ。今回、同インフラで検証を完了したのは、企業内外のシステム及びアプリケーションをシームレスに連携するB to Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」企業間のデータ連携をスムーズに行なう環境を容易に構築できるB to Bサーバ「ACMS B2B」、及びデータ変換ツール「AnyTran」の3製品。同インフラをIaaS基盤として利用することで、ハードウェアの初期投資コスト、保守・管理コストを抑えてEDIシステムを構築・運用することが可能となり、ビジネスニーズに応じて柔軟にシステムの拡充が可能となるとしている。

 「ACMS E2X」は、企業間の様々な形態での電子商取引に対応する機能とシステムやアプリケーションの統合機能を1つのパッケージで提供していることから、同インフラ上のEDIシステムと、オンプレミスの基幹業務システムを連携し、B to B業務プロセス全体をカバーするシステムとして運用できる。また、今後同インフラ上で検証済みの様々なアプリケーションと「ACMS」とを連携することが可能となる。

 「AnyTran」は、国内外の各種EDI標準をはじめ、XMLやSAP IDoc、CSVなど様々な種類のフォーマットに対応した汎用フォーマット変換ツール。クラウド上の各種システムやアプリケーション間など、様々なデータ交換の場面でのフォーマットの違いを吸収するツールとして利用できる。

 各パッケージの販売価格は従来と変わらず、「ACMS E2X」は基本機能150万円〜、「ACMS B2B」が基本機能100万円〜、「AnyTran」が120万円となっている。また、同インフラ上で、「ACMS」シリーズをSaaSとして提供するサービス企業向けのライセンス体系も用意している。



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