JPRS、JPドメイン名の登録管理業務に関する年次報告書を発表

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JPRS、JPドメイン名の登録管理業務に関する年次報告書を発表


掲載日:2013/03/29


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 株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、JPドメイン名の登録管理業務に関する2012年の年次報告書、“JPドメイン名レジストリレポート2012”を公開したと発表した。

 同レポートは、ドメイン名の登録管理業務について、JPドメイン名のレジストリ(登録管理組織)であるJPRSが、その活動内容を広く一般に公開することがインターネットの一層の健全な発展に資することになるとの考えに基づき、2004年より毎年公開しているという。

 同社は2012年も、JPドメイン名の登録管理サービスとなる“信頼性”“安定性”“利便性”“経済性”の4つの柱のバランスを保ちながら、それぞれを高度なものにすることに努め、以下様々取り組みを行なったとしている。

 2012年11月には、JPドメイン名の利便性を高めるため、都道府県型JPドメイン名を新設し、同ドメイン名の登録数は2013年3月1日時点で1万件を超えたとしている。なお、JPドメイン名全体の累計登録数は2012年8月1日に130万件を超えたと伝えている。

 また、国内外のイベントや会合においてはドメイン名やDNSに関連する情報発信、理解促進のための活動を実施してきたほか、IDN ccTLDの正式導入に向けたポリシー検討に取り組み、電子メールアドレスの国際化におけるRFCの提案を行なうなど、技術の標準化活動にも支援してきたという。

 インターネット教育支援活動では、全国の教育機関に対して、インターネットの仕組みについて学べる小冊子の無償配布を3年連続で実施したほか、中学・高校生によるWeb教材開発コンテストにおいては、ドメイン名の無償提供や“ベストドメインネーミング賞”(JPRS特別賞)の贈呈を行なった。

 東日本大震災を受けて、DNSの安定性に関しては罹災時におけるJPドメイン名サービスの継続性確保のために、2012年にはサーバ台数やネットワーク構造の見直しを実施したと伝えている。



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