シャープ、IT構造改革で日本IBMとパートナーシップを構築

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シャープ、IT構造改革で日本IBMとパートナーシップを構築


掲載日:2013/03/28


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 シャープ株式会社は、日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)とシャープのIT構造改革を共同で推進するために、戦略的パートナーシップを構築することを合意したと発表した。

 今回の戦略的パートナーシップにともなって、シャープとシャープシステムプロダクト株式会社(SSP)は保有する“エスアイソリューションズ株式会社”(SIS)の全株式(計51.0%)を4月1日に日本IBMに譲渡すると発表している。同社は日本IBMの完全子会社になることで、IBMの様々なソリューションや先進事例の活用が可能となると伝えている。

 IT構造改革に関しては、日本IBMがシャープの生産・販売拠点における業務アプリケーションの企画、開発、保守業務やシステム運用などのアウトソーシング業務を2013年2月1日から2023年3月31日まで約10年にわたって受託するという。シャープは情報システムに関する戦略立案に特化することにより、ITコストの低減を図るとしている。

 なお、SSPは4月1日付でシャープドキュメントシステム株式会社と再編統合し“シャープビジネスソリューション株式会社”になる。



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