ソフトバンク、SBMによるガンホー公開買付を発表

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ソフトバンク、SBMによるガンホー公開買付を発表


掲載日:2013/03/27


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 ソフトバンク株式会社は、連結子会社であるソフトバンクモバイル株式会社(SBM)が、3月25日開催の取締役会において、ソフトバンクの持分法適用関連会社であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(ガンホー)の普通株式を公開買付けにより取得することを決議したと発表した。

 ガンホー連結による業績への影響については、ソフトバンクが国際会計基準(IFRS)を適用する2014年3月期の第1四半期に約1700億円の有価証券評価益を計上する見込みであるとしている。

 同公開買付けは、ソフトバンクとそのグループ会社の経営戦略の一環として、グローバルなコンテンツ戦略としてガンホーとの関係強化を企図して実施されるもの。

 買付けに際して、ガンホーの孫 泰蔵氏が代表社員を務める同社の第3位株主・アジアングルーヴ合同会社との間で公開買付応募契約書を締結し、アジアングルーヴの所有するガンホー株の一部にあたる7万3400株(所有割合:6.37%)について買付けに応募することで合意したと発表している。

 また、孫 泰蔵氏の資産管理会社でありガンホー第2位の株主である株式会社ハーティスは、約21万株を所有しているが、ソフトバンクの孫 正義氏との間に“孫正義氏の指図するところに従ってその所有する全ての対象者株式に係る議決権を行使する旨を合意”する覚書を締結するとしている。4月1日にこの覚書が効力を発生することにより、ガンホーの筆頭株主で33.69%を所有するソフトバンクBB、及び孫 正義氏の所有する株式と合わせて、ガンホー株式の議決権の過半数(52.13%)を占めることになるため、ガンホーはソフトバンクの連結子会社になるという。

 買付期間は、4月1日〜4月26日までの20営業日となり、買付価格は、普通株式1株につき34万276円。また、買付予定株式数は、7万3400株、上限は7万3400株(上限を超える場合は、その超える部分の全部又は一部の買付けなどを行なわない)。なお、下限は設定していない。買付総額は、249億7600万円となる。



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