提携:ラティス、加Corel社と3Dを利用した技術文書作成で提携

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提携:ラティス、加Corel社と3Dを利用した技術文書作成で提携


掲載日:2013/03/27


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 ラティス・テクノロジー株式会社(ラティス)とカナダのCorel社は、テクニカルイラストレータのためのドキュメント作成のワークフローを効率化するためとして、戦略的提携をしたことを発表した。

 今回の提携により、Corel社は同社の製品である「CorelDRAW Technical Suite X6」の中で、3DデータXVLを直接読み込み、イラスト作成に利用できるようになる。XVL(eXtensible Virtual world description Language)は、ラティス社の開発した軽量3Dフォーマットで、主に製造業でのDMU(デジタルモックアップ)や3Dを利用した技術文書作成で利用されている。

 「CorelDRAW Technical Suite X6」はビジネス文書や技術文書作成のためのキーとなるツールやユーザの創造性を引き出す機能を提供している。新たにXVL技術を導入したことで、テクニカルイラストレータは、設計者が作成した3D CADデータを利用することが可能になる。XVLの提供する3D計測や分解図作成、3Dアニメーション機能により、効率的かつ高品位に作図できるようになる。

 ラティス社によれば、Corel社のソフトウェアは欧米を中心に利用されており、同社との提携はXVL利用範囲を広げることになると伝えている。「CorelDRAW Technical Suite X6」にXVL技術が統合されたことで、ラティス社はXVL技術のグローバルな普及を図ると伝えている。



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