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Adobe、2013年度第1四半期の業績を発表


掲載日:2013/03/27


News

 米Adobe Systems Incorporated(Adobe)は、2013年度第1四半期(2012年12月1日から2013年3月1日)の決算を発表した。

 2013年度第1四半期の売上は、目標範囲(9億5000万ドル〜10億ドル)を上回る10億800万ドルを達成したと伝えている。同四半期には、デジタルメディア事業のサブスクリプション方式への移行が進み、「Adobe Creative Cloud」の普及が進んだほか、デジタルマーケティング事業においては「Adobe Marketing Cloud」関連の売上も拡大したとしている。

 第1四半期の業績ハイライトとして、以下を公表している。GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.13ドル、Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.35ドルとしている。GAAPベース営業利益は9820万ドル、純利益は6510万ドル、Non-GAAPベース営業利益は2億4070万ドル、純利益は1億7790万ドルであるという。

 営業キャッシュフローは3億2200万ドル、繰延収益は8050万ドル増で過去最高の7億ドル、同四半期末現在のCreative Cloudの有料サブスクリプション件数は47万9000件で、2012年度第4四半期末から15万3000件増加したと伝えている。同四半期の「Adobe Marketing Cloud」の売上は2億1540万ドルで、前年同期比20%増であるとしている。



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