日本ラッド、並行処理言語を活用したデータセンタの構想を発表

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日本ラッド、並行処理言語を活用したデータセンタの構想を発表


掲載日:2013/03/26


News

 日本ラッド株式会社は、拡大するクラウドマーケットに対応するため、所有するデータセンタのリアルタイム処理化を可能とするリアルタイム・データセンター構想を推進していくことを決定したと発表した。

 第1弾として、ネットワークゲーム業界を対象としたリアルタイムインフラサービスの提供を2013年7月に開始する予定であるとしている。

 また同社では、同構想のために以下2点の施策を行なうとしている。1点目は、高速並行処理を可能とする並行処理アーキテクチャの採用と普及を目的として、Facebook、Twitter、米国投資銀行などの企業が採用を始めている並行処理言語“Erlang”によるフレームワークを技術インフラとして採用し、社内外への技術教育、普及を行なうことを挙げている。

 2点目は、Erlangによる並行処理アーキテクチャを同社データセンタ内に構築し、リアルタイムデータ処理を可能とすることを挙げている。

 Erlangは、マルチコア時代のCPUリソースを活用するのに適し、並行処理に特化した開発言語。また、Erlang環境をPaaS(Platform as a Service)として提供するデータセンタを、同社ではリアルタイム・データセンターと定義しているという。



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