もしもしホットライン、ベトナムでグローバルBPO受託体制を強化

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もしもしホットライン、ベトナムでグローバルBPO受託体制を強化


掲載日:2013/03/25


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 株式会社もしもしホットラインは、関連会社のMOCAPベトナム(エム・オー・キャップ・ベトナム)を通じ、英国のハーヴィーナッシュ・グループ(Harvey Nash Group plc、ハーヴィ―ナッシュ)の100%子会社であるハーヴィーナッシュ・ベトナムと共同で、ベトナムを起点としたグローバルなビジネス・プロセス・アウトソーシング(グローバルBPO)サービス体制を大幅に強化すると発表した。

もしもしホットラインは、ベトナムにおけるカスタマー・サービスをはじめとしたBPO需要の高まりを見込んで、2009年に三井物産株式会社及び現地資本とともにエム・オー・キャップ・ベトナムを設立し、ベトナムの通信会社やベトナムに進出した外資系企業に対してコールセンタを主力としたBPOサービスを提供してきた。またハーヴィーナッシュは、ハーヴィーナッシュ・ベトナムを通じてベトナムに進出した欧米企業へ同様のサービスを提供してきた。

 ベトナムにおけるBPOサービスの競争力を更に高めるべく、ハーヴィーナッシュは、同社のベトナムBPO事業のうちコールセンタ事業をエム・オー・キャップ・ベトナムに譲渡すると同時に、エム・オー・キャップ・ベトナムが新たに行なう第三者割当増資を引き受ける方式によって事業統合を図る。もしもしホットラインも本事業統合を契機にエム・オー・キャップ・ベトナムの出資比率を引き上げ、ベトナムを拠点としたBPO事業への関与度を高めて、グローバルBPO体制強化の布石とするという。同事業統合を契機に、サービスデリバリ拠点は従来のハノイに加え、ホーチミンにも拡大し、コールセンタ席数は事業統合前の200席から800席体制へ拡大する。

エム・オー・キャップ・ベトナムは、グローバルスタンダードなコンプライアンス基準、セキュリティ基準の遵守体制や、東南アジア、大連、日本を結んだ運用体制を前面に押し出して、日系企業やBPOを推進する企業からの更なる新規需要を取り込み、ベトナムBPO市場No.1を目指す方針であると伝えている。



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