採用:目黒区、ソースポッドのクラウドメール誤送信対策を導入

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採用:目黒区、ソースポッドのクラウドメール誤送信対策を導入


掲載日:2013/03/22


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 株式会社ソースポッドは、目黒区がソースポッドのクラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」を庁内メールサーバ環境と連携する形で導入したことを発表した。

 目黒区では、主にグループウェア上でメールを利用しているが、庁外ドメイン宛にメールを送信する際には、1つのミスが情報漏洩につながる可能性があるため、メール誤送信対策の導入を検討していた。

 また、メール誤送信対策を導入する際に、最も優先順位の高い対策として、宛先情報漏えい防止機能を挙げていた。また、将来はメールの自動暗号化や送信前確認、一時保留などの導入も検討していたと述べている。

 メール誤送信対策製品・サービスを検討した結果、NTTソフトウェア株式会社のメール誤送信対策製品「CipherCraft/Mail」をクラウドで利用できる、ソースポッドの「SPC Mailエスティー」の評価を行い、導入が決まった。

 「SPC Mailエスティー」はそのほかにも、「Google Apps」や「Office 365」などクラウドメールサービスと連携できることに加え、初期費用不要、低価格な月額費用で利用できる。

 導入の決め手になったのは、「SPC Mailエスティー」の宛先情報漏洩防止機能であったとしている。To、Cc、Bccのどこに複数送信先アドレスを設定しても、1送信先アドレスに1メールといように個別配送ができるため、メール受信者には同時に送信した別のメールアドレス情報が表示されず、自分1人宛にメールが送信されてきたと捉えてもらうことができる。また、個別配送だけでなく、全送信先アドレスを強制的にBccに変換して送信することも可能である。

 目黒区では、2013年2月7日より、外部アドレス宛にメールを送信する450アドレスに対して「SPC Mailエスティー」を導入し、外部アドレスが含まれる送信先にメールを送信する場合は個別配送することで、宛先情報漏洩を防止できたと伝えている。今後は、メールの自動暗号化や送信前確認、一時保留などの導入も予定している。


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