NEC、SSD全面採用の「ACOS」シリーズ専用ストレージを出荷

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NEC、SSD全面採用の「ACOS」シリーズ専用ストレージを出荷


掲載日:2013/03/21


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 日本電気株式会社(NEC)は、記憶媒体にSSD(Solid State Drive)を全面採用したメインフレーム用ストレージ「iStorage A5000」の出荷を3月29日(予定)に開始する。

 「iStorage A5000」は、同社製のメインフレームコンピュータ「ACOS-4」シリーズの専用ストレージ。マルチコアプロセッサや高速6Gbpsドライブインターフェースなどのハードウェア技術を採用したほか、記憶媒体として高性能なSSDを採用したことで、従来機「iStorage A4900」に比べ、装置性能(IOPS性能)が最大3倍に向上し、消費電力を約50%削減できる。また、「ACOS-4」シリーズの「i-PX9800」のチャネル転送能力向上に対応し、毎秒800MBのホストチャネル接続をサポートし、従来機に比べ最大2倍の高い転送能力を達成している。

 処理能力を向上させながら、部品点数を削減(コントローラ内の最大構成時のカード枚数比)することで、故障の低減、装置の信頼性向上を図っている。キャッシュメモリの故障時でも冗長性を維持しながら高速レスポンスを達成できるアーキテクチャを採用している。また、ドライブ部を3重化し、2重故障も救済できるトリプルミラーを採用したことで、高いデータ可用性を達成している。

 装置の構成部品は、バックボードも含めて冗長化されているため、無停止保守を行なえ、連続可用性が向上している。暗号化機能を標準搭載し、データセキュリティも向上している。また、2.5インチのSSDを採用したことで、従来機のHDDに比べ実装効率が向上していて、標準的な構成で消費電力を約50%、設置面積でも約50%の削減を図れる。

 標準レンタル価格は、キャッシュ16GB(実効8GB)、RAID-1 2式を含む最小システム構成で月額207万円から。


出荷日・発売日 −−−
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