インフォトレンド、重複排除機能やZFSなどを備えたNASを発売

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インフォトレンド、重複排除機能やZFSなどを備えたNASを発売


掲載日:2013/03/21


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 株式会社インフォトレンドジャパン(インフォトレンド)は、NASストレージ「EonNAS」シリーズのラインアップに、縦置き型の「EonNAS Pro850」シリーズと2uラックタイプの「EonNAS 1310/1510」シリーズを追加した。

 各モデルとも、ファイルベースとブロックベースのアプリケーションに1台で対応できる。中堅〜小企業やSOHOのユーザがオフィスやチームで使っている様々なサーバやPCに接続でき、OSが混在していても容易にファイルを共有できる。また、日本語を含む複数言語での操作メニューが用意されている。

 「Pro850」シリーズは、縦型のタワーシステムでHDDを8個搭載可能なドライブベイを備え、2個の1GbEポートを持つ「850」と6個の1GbEポートを持つ「850-1」、1GbE/10GbEポートを各2個装備した「850-2」の3機種が用意されている。「1310」シリーズは、2uサイズに8個のドライブベイを備えている。「1510」シリーズは2uで12個のドライブベイを備え、1GbE/10GbEのポートを選択できる3つのモデルが用意されている。

 データ重複排除機能を備え、条件によってはストレージスペースを90%近く節減できる。また、ZFSファイルシステムを搭載し、階層的なチェックサムを作成するため、不整合なデータの書き込みリスクを低減でき、エンド・トゥ・エンドでのデータの信頼性を確保できる。更に、スナップショット機能で書き替えたデータだけをストレージの別の場所に保管でき、データエラーの場合にファイルを復元できる。

 リモート・リプリケーション(複製機能)を利用して、別の機器に非同期モードでデータを複製できるほか、“プールミラー”機能を使えば、2つの製品の中にいつも同期したデータを保持できる。また、外部機器を介したデータバックアップ・オプションも装備されている。例えば、PCとサーバの内蔵ディスクにあるデータをバックアップできるほか、同製品のデータをUSBメモリやeSATAドライブにワンタッチでバックアップすることもできる。


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