採用:KST、事業継続計画にIBMのデータ保護サービスを採用

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採用:KST、事業継続計画にIBMのデータ保護サービスを採用


掲載日:2013/03/21


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)は、京セラSLCテクノロジー株式会社(KST)の事業継続計画の一環として、遠隔データ保管や管理を可能にするIBMのオンサイト・データ保護サービス「IBM SmarterCloud Managed Backup」が採用されたことを発表した。

 「IBM SmarterCloud Managed Backup」は、大容量データのバックアップや保管に必要なシステムの資源、監視、運用支援をオールインワンで提供する、プライベート・クラウド型のオンサイト・データ保護サービス。

 同サービスは、構成済システム資源をIBMが提供し環境を構築するため、システム構築期間を数週間に短縮し、迅速なサービスの開始を可能にする。また、データのバックアップ状況や提供しているシステム資源は、IBMのセンタがネットワーク経由で監視、運用を実施する。システム資源から監視・運用サービスまでの一式は、バックアップするデータの転送量に応じた従量課金制の月額サービスとして提供される。クラウドを基盤としたサービスとして提供されることで、災害対策システム導入の際の課題である初期投資と運用コストを低く抑えられ、データや拠点の増減へも対応できる。

 KSTは、京セラ株式会社の100%子会社。サーバやネットワーク機器向けに使用される高密度配線基板の専業メーカーで、グローバルに広がるサプライチェーンを有している。

 同社は、自社のビジネス環境から、有事の際の中断を最小限に抑えるための業務システムの災害対策の向上を経営課題の1つと捉え、事業継続計画の策定において、複数拠点に存在するシステムの重要データを遠隔保管するための実装方法を検討していたという。

 導入に際しては、最小限の資金で複数拠点を統合したデータ・バックアップ環境の構築、バックアップ・システムの管理・運用の負担の軽減、バックアップ対象システムの追加や費用体系の柔軟性を重視した結果、同サービスの採用を決定したと伝えている。

 今回、本社を含む関西の2拠点と九州の拠点を対として同時に導入する広域イーサネットを活用したプライベート・クラウド環境を、IBMの構成済システム資源を活用し導入する。関西の2拠点のデータのバックアップを実施し、関西のメイン拠点及び九州拠点間で相互にデータのバックアップを実施し保管する。


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