マカフィー、NSS Labsのセキュリティ検出テストで高得点を獲得

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マカフィー、NSS Labsのセキュリティ検出テストで高得点を獲得


掲載日:2013/03/19


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 米McAfee,Inc.(マカフィー) は、NSS Labによる企業のエンドポイント保護に関する2つのレポートにおいて、高評価を獲得したことを発表した。

 NSS Labsは、セキュリティ製品のテストや調査を行なう独立機関で、包括的な第3者機関におけるテストを実施しており、様々な規模の企業、政府機関、組織に対して実務に関する調査及び分析を提供しているという。多くの第3者テストでは既知のファイルの直接的な検出を測定するのに対し、NSS Labsの対エクスプロイト防御テストはその検出手法を超えて製品のゼロデイ保護を評価できるテストの1つであると伝えている。

 マカフィーは、NSS Labの企業エンドポイントセキュリティ検出レポート(NSS Labs Corporate End Point Security Detection)の対エクスプロイト防御テストで、エンドポイント用マルウェア対策製品「McAfee VirusScan Enterprise」「McAfee Host Intrusion Prevention」「McAfee Site Advisor Enterprise」が、高いブロック率と脅威全体の97%をブロックする総合スコアを達成したとしている。更に、企業エンドポイントセキュリティ回避テスト(NSS Labs Corporate End Point Security Evasion)で、同社のエンドポイントスイートは一般的にも使用されている5つの回避技術によるテストを100%ブロックしていると伝えている。

 今回のNSS Labsのレポートによると、脆弱性の利用をブロックする機能は、エンドポイント防御(EPP)製品に求められる最も重要なタスクの1つで、EPPがエクスプロイトをブロックできれば、エクスプロイトが実行/インストールしようとするマルウェアを効果的にブロックできる。エクスプロイトを検出してブロックする機能は、オペレーティングシステム、ブラウザ、Javaのようなアプリケーションの脆弱性を対象とした攻撃から保護する際に重要で、エクスプロイトと闘えないエンドポイント保護製品は不十分であるとしている。

 マカフィーは、NSS Labsのテスト結果によって、エンドポイントに対する多層防御の必要性が明らかになり、同社のSecurity Connectedアプローチが有効であることが認められたとしている。



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