提携:シャープ、サムスン電子ジャパンと液晶事業で協業を強化

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提携:シャープ、サムスン電子ジャパンと液晶事業で協業を強化


掲載日:2013/03/19


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 シャープ株式会社は、SAMUSUNG ELECTRONICS CO.,LTD.(サムスン電子)の日本法人であるサムスン電子ジャパン株式会社(サムスン電子ジャパン)を割当先とした第3者割当による新株式の発行(第3者割当増資)を実施し、同社との間で資本提携を行なうことを決議したことを発表した。

 同社は、サムスン電子ジャパンより約104億円の出資を受け入れ、出資後の議決権ベースで3.08%(総発行株式数ベースで3.04%)の新株式を発行するとしている。

 同第3者割当増資の目的は、液晶事業分野における同社とサムスン電子の企業価値の向上に向け、両社の信頼関係を構築するとともに、同社の自己資本を増強することにあるとしている。同社は、従来よりサムスン電子に液晶パネルを供給していたが、同資本提携により協業関係を更に強化し、大型テレビ向け液晶パネル及びノートPCなどモバイル機器向けの中小型液晶パネルを、長期的、安定的かつタイムリーに供給していくとしている。

 同社は、今回の資本提携により、経営の中核をなす液晶事業の収益基盤を確固たるものにしていくと伝えている。



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