チェック・ポイント、2013年版のセキュリティ調査レポートを発表

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チェック・ポイント、2013年版のセキュリティ調査レポートを発表


掲載日:2013/03/15


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 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は、世界各国の組織に影響を与える主要なセキュリティ・リスクを明らかにした“チェック・ポイント セキュリティ・レポート2013年版”を発表した。

 “チェック・ポイント セキュリティ・レポート2013年版”は、世界各国の組織で発生したネットワーク・セキュリティ・イベントについての知見と、これらの脅威に対して推奨されるセキュリティ対策をまとめた報告書。Check Point 3D Securityレポート、Check Point ThreatCloud、チェック・ポイントのネットワークセンサから収集された、約900の組織におけるセキュリティ・イベントの調査及び分析結果に基づいて作成されている。

 同レポートは、深刻なセキュリティ脅威の多くは、ネットワーク管理者の目が届かないところに潜んでいることが明らかとなったと伝えている。脅威の源泉は、サイバー犯罪者による多種多様な手法での攻撃と、意図せず企業ネットワークを危険にさらしている内部ユーザの無防備なオンライン上の活動だとしている。

 同レポートによると、調査対象組織の63%はボットに感染しており、その半数以上は1日に1件以上のペースで新しいマルウェアに感染していた。

 また、Web 2.0アプリケーションの普及は、企業ネットワークに侵入する新たな手段をサイバー犯罪者にもたらしたとし、潜在的なセキュリティ・リスクのあるWeb 2.0アプリケーションを使用している組織は全体の91%に上っているという。

 企業が保有するデータの利用や移動が容易になっていることにともない、情報の紛失・漏洩リスクも高まっていると報告している。調査対象組織の半数以上で情報漏洩インシデントにつながる問題が1件以上見つかっていると伝えている。



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