NEC、バックアップストレージの新製品2モデルを出荷

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NEC、バックアップストレージの新製品2モデルを出荷


掲載日:2013/03/14


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 日本電気株式会社(NEC)は、バックアップストレージ「iStorage HS」シリーズ(HYDRAstor)で、膨大なバックアップデータの高速格納を図れる新製品2モデルの出荷を4月26日に開始する。

 「iStorage HS」シリーズは、グリッド・ストレージ技術を活用したシステムの柔軟な拡張性、重複排除技術での高いデータ圧縮性、分散冗長配置技術での高い信頼性を備え、基幹システムやビッグデータ活用などのデータの高速格納・長期保管が求められるシステムに適している。

 今回出荷されるのは、1ノードの最小構成から最大60ノードまで柔軟に構成を拡張できるスケールアウトモデル「iStorage HS8-40」と、1ノード構成で導入コストを抑えられるシングルノードモデル「iStorage HS3-40」の2モデル。

 新CPUの搭載に加え、マルチコアCPUに対する最適分散処理設計を採用し、従来機「iStorage HS8-30」に比べ最大2倍の処理性能を達成していて、高速なバックアップやリストア処理を行なえる。また、従来機では別ノードに搭載していた、通信・データ圧縮処理機能とデータ保管機能を、1つのノード(ハイブリッドノード)に搭載することで、最小1ノードから構成できる。また、搭載ディスクドライブ容量が4TBに拡大され、システム拡張に合わせて性能や容量に応じたノード増設を行なえ、最大60ノードで論理容量37.4PB(物理容量2.8PB)を達成している。

 価格は、「iStorage HS8-40(12TB)」が900万円から、「iStorage HS3-40(8TB)」が298万円から。

 また同社は、災害対策やBCPに対応するため、遠隔地バックアップを検討しているユーザ向けに、同社のデータセンタを利用する遠隔バックアップサービスを提供する。遠隔バックアップを部門システムなど一部のデータで試行し、データ全体に適用するというユーザに適している。月額料金は9万円(7TB)から。


出荷日・発売日 2013年4月26日 出荷
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