アグレックスとFPT Software、ベトナムにBPO合弁会社で基本合意

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アグレックスとFPT Software、ベトナムにBPO合弁会社で基本合意


掲載日:2013/03/14


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 株式会社アグレックスは、ベトナムFPT Software Company Limited(FPT Software)と、グローバルBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)事業を展開するにあたり、その中心を担う会社としてベトナムに合弁会社“F-AGREX”(仮称)を設立することで基本合意し、ベトナムのハノイにあるFPT Corporation(FPT)本社で調印式を行なったと発表した。

 アグレックスは、BPOを中心としたビジネスを展開している。日本国内においては、BPO事業会社による海外の潜在成長市場の開拓、異業種からのBPO市場参入によるサービスの多様化や低価格化、ユーザの海外進出による現地BPO需要、そしてカントリーリスクに対するBCPを検討する上でのグローバルBPOニーズが拡大していると述べている。また、中期経営計画“Value Innovation X”でアジア圏を中心とした海外展開を強力に推進することを目標とし、アグレックスのBPOサービスのグローバル展開を模索していたという。

 一方、FPT Softwareの取締役会長ホアン・ナム・ティエン氏は、IT立国を目指すベトナムにおいてITOに加えてBPOの分野でも人材力を活かすことにより、社会に貢献しうると提唱してきたという。そこで、ベトナムと日本をはじめ世界各国のビジネスを支援する目的のもと、FPTはBPO分野に本格的に進出することになった。これにより両社は、ベトナムにすでに進出、または今後進出予定の日本の企業をBPOという側面から支援し、日本とベトナムとの絆をより強固のものに発展させられると述べている。

 アグレックスとFPT Softwareは、2012年11月より両社経営層による定期的な会議の実施や実務部門の人材交流などを行ない、グローバルBPO分野での協業の可能性を検討・協議してきた。その結果、アグレックス、FPT SoftwareでBPOを専業とするFPT Software Process Services(FPS)、及び両社の親会社であるFPTとITホールディングス株式会社の4社出資によるベトナムにおける合弁会社設立の基本合意に達し、会社設立に向け準備を開始することになったとしている。



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