日本オラクル、カスタマー・エクスペリエンスに関する調査を発行

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本オラクル、カスタマー・エクスペリエンスに関する調査を発行


掲載日:2013/03/14


News

 日本オラクル株式会社は、カスタマー・エクスペリエンスに関するグローバルの調査報告書“Global Insights Succeeding in the Customer Experience Era”の日本語版を発行したと発表した。

 同報告書は、北米、ヨーロッパ、日本、アジア・パシフィックとラテンアメリカにおける18ヵ国で1342名の企業経営幹部を対象に実施され、カスタマー・エクスペリエンス向上が求められる時代に成功するための挑戦、戦略や教訓などの洞察を提供しているという。

 カスタマー・エクスペリエンスとは、製品・サービスを購買、利用する際の一連のプロセスにおける顧客の経験価値。例えば、製品やサービス選択の際の情報収集、Webサイトや店舗での購買、保守サービスの利用や問い合わせなどがある。

 同社によると、主な調査結果として、回答した管理職の97%が優れたカスタマー・エクスペリエンスを提供することは事業にとって効果的に働き、またビジネス拡大に向けて重要であると認識していることを挙げている。同じく93%がカスタマー・エクスペリエンスの向上が、自社の今後2年間の優先事項の上位3位に入るという一方、会社としての取り組みを開始したばかりだという回答が37%、自社の取り組みが先進的であると考えているという回答は20%にとどまった。

 また、同49%が不十分なカスタマー・エクスペリエンスによって顧客がブランドを乗り換えると答えたのに対して、実際にその質の低さが理由でブランドを乗り換えた顧客は89%に上っているとしている。優れたカスタマー・エクスペリエンスを提供するには、効果的なソーシャルメディアの活用が不可欠であると考えている回答者は81%だったと伝えている。

 回答では、最良のカスタマー・エクスペリエンスを提供する際の最大の障壁として、柔軟性の低い技術、サイロ化された組織やシステム、投資が不十分なことによる限界を挙げている。一方、企業はカスタマー・エクスペリエンス関連技術への投資を今後2年間で平均18%増加させるという結果が出ている。



  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

ストレージ基盤事例:刷新効果はパフォーマンス改善だけじゃない 【ネットアップ】 アーキテクチャの5原則が導く次世代データセンターへの変革 【ネットアップ】 次世代事業継続ソリューション「Veritas Resiliency Platform」 【ベリタステクノロジーズ合同会社】 ファイルサーバ統合管理システム「GDMS」 【ジャストシステム】 ファイルサーバー管理ツール「GDMS」 【ジャストシステム】
NAS データセンター運用 バックアップサービス サーバー管理 サーバー管理
ストレージ基盤導入事例――刷新効果はパフォーマンス改善だけじゃない アーキテクチャの5原則が導く次世代データセンターのデザインとメリット 企業に眠るデータから洞察を引き出すための4ステップ 肥大化したファイルサーバを素早く「状況把握」「整理」するシステム。アクセス権の設定や変更、申請・承認フローまで自動化し、アクセス権管理を一元化する機能も有する。 肥大化したファイルサーバの状況を「素早く可視化」し、「簡単操作で整理」できる管理システム。アーカイブやアクセス権管理機能も搭載。
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20045477



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ