採用:KDDI、NECの運用業務支援システムを採用

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採用:KDDI、NECの運用業務支援システムを採用


掲載日:2013/03/14


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 日本電気株式会社(NEC)は、KDDI株式会社から、運用業務支援システムを受注したと発表した。同システムは、NECの子会社である米ネットクラッカー社のソリューションを活用している。

 NECは、通信事業者向け運用支援システムを手がけるネットクラッカー社や、コンバージス社の事業支援システム(BSS)事業の買収などにより、包括的な通信事業者向け運用管理システム(TOMS)を提供できる体制を整えてきたとしている。

 今回提供するシステムでは、現状は個別に管理されているネットワーク機器などの通信設備の統合管理と、通信設備の設計や建設業務の自動化を可能にする。これによりKDDIは、設備/在庫稼働率の向上、設計/建設業務の効率化を図り、サービス品質を上げることによる顧客満足度の向上を目指す。

 今回のプロジェクトでは、ネットクラッカー社の通信運用システム「TOMS」のうち、「Resource Inventory」 (設備管理)、「Design & Planning」(設計機能)、「Discovery & Reconciliation」(データ検出/同期)の機能を提供する。これらの組み合わせにより、局舎やフロアー、ラック、ネットワーク装置、ケーブル、電源などの物理設備と、波長管理やユーザ回線などの論理設備の連携を深め、通信設備の最適化と、設計・建設・管理業務の効率化を支援すると伝えている。


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