SBM、知的障がいの人も使いやすいサービスの実地検証を実施

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SBM、知的障がいの人も使いやすいサービスの実地検証を実施


掲載日:2013/03/13


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 ソフトバンクモバイル株式会社(SBM)は、スマートフォンに専用のインターフェースを設け、知的障がいの人が連絡や自分の居場所などを簡単に確認できる機能や、移動やトラブル発生時の手助けになる機能など、社会生活をサポートするサービスの提供を目的とした実地検証を実施すると発表した。

 ソフトバンクモバイルでは、障がいの人の雇用に積極的に取り組んでいるソフトバンク・フレームワークス株式会社、株式会社アイエスエフネットハーモニー、富士ソフト企画株式会社、NPO法人 自立支援センターむく、の4者の協力のもと、知的障がいのある人の日常生活における問題点や不便な点をヒアリングしてきた。このヒアリングで得られた情報をもとに、スマートフォンに求められる役割や機能を検討し、考案された機能を実地で検証するという。

 同検証では、あらかじめ設定した目的地までの時間帯ごとの移動手段と違う行動を利用者が取ると、状態検知エンジンで異常を検知し、利用者本人に注意を促し、保護者に通知が送られる“行動判定機能”、また目的地までの徒歩ルートを検索し、AR技術を活用して、画面に表示される実風景の中に目的地の方向を矢印で示して徒歩ルートを表示し、直感的に進む方向を把握できる“ARナビゲーション機能”について実地検証する。更にタッチパネルでの文字入力やボタン操作といった基本的な機能などを、知的障がいのある人が、正しく理解して使用できるかもあわせて確認するとしている。

 これらはソフトバンクモバイルが検討している、知的障がいのある人も使いやすいサービスの一部で、今回の検証結果を集計し、自立や就労に役立つような機能の検証を今後も実施する予定と伝えている。



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