採用:アオイスタジオ、Skeedの大容量ファイル送達ソフトを導入

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採用:アオイスタジオ、Skeedの大容量ファイル送達ソフトを導入


掲載日:2013/03/12


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 株式会社Skeedは、同社の大容量・高速送達ソフトウェア「SkeedFileMessenger」が、音響・映像制作ポストプロダクションのアオイスタジオ株式会社に採用されたことを発表した。

 Skeedによると、音響・映像制作などのクリエイティブ業界では、作品制作の過程において頻繁に社外とのファイルデータ授受業務が発生し、HDDやDVDなど物理メディアをバイク便やトラック便で送る、あるいはSFTPやFTPSなどの転送ソフト又はアプライアンス製品を使うなどの対応をしてきた。しかし、近年映像におけるHD化や3D化など高精細・大容量化が進み、同時に制作の効率化・スピード向上が求められる中で、取材現場からの素材データ授受や作品納品前のクライアントへの最終確認用ファイルの送付などの所要時間は長くなる傾向があり、大きな課題となっていた。

 アオイスタジオでも、これまではTCPベースの転送アプライアンス製品「DigiDelivery」を使い音声データを中心にオンラインでのファイル転送を行なってきたが、同製品は生産終了し代替の必要が出てくる中で、対応を検討していた。その結果、機能・価格面での類似製品との違い、国産ベンダとしてのサポート信頼性などを評価し、「SkeedFileMessenger」の導入に至った。

 同製品は、セキュリティ保護機能を付加した、独自高速通信プロトコルSSBPによる大容量ファイルの授受を可能にするファイル送達ソフトウェア製品。Webベースでの簡便な操作や、送受信するPC端末への専用ソフトのインストールが不要なこと、SSBPによる高速転送時には2GBを超える大容量ファイルあるいは小さなファイルを多数束ねたバルクデータなどを、通常の“Web転送モード”の数倍〜数10倍のスピードで送達できることなどの特長を備えている。

 アオイスタジオによると、映画予告編制作などでは社外の制作会社とのコンテンツファイルの受け渡し、映画配給会社や広告代理店との作品確認のための納品など、常にリッチデータの授受が発生していて、この部分を迅速化・効率化する対策として、同製品は申し分ない機能を有しているという。同社は今後は更に海外の映画祭など遠方の取材現場先からの編集データの授受にも活用を広げていくと伝えている。


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