GXS、PayStream Advisors社の電子請求事情の新レポートを発表

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GXS、PayStream Advisors社の電子請求事情の新レポートを発表


掲載日:2013/03/12


News

 米GXSは、PayStream Advisors社の新しいレポート“Global Electronic Invoicing―The
State of AP Automation Worldwide”(世界の電子請求事情―各国の買掛金処理自動化の現状)について発表
した。

 GXSが協賛した今回のレポートでは、PayStream社とPurchasing Insight社が実施した、6大陸、200人以上の買掛金処理及び会計・財務担当者を対象とする調査に基づいて、世界の電子請求市場の現状を評価しているという。

 同レポートによると、現在請求書の半分以上を電子的に受け付けている買掛金処理部門は16%であり、更に請求書の75%以上を電子的に受け付けているのは5%で、過半数の60%は請求書の90%以上を紙で受け取っている。ただし、アンケート回答者の半数は来年度の電子請求導入を検討しており、その半数以上(31%)は請求書の75%以上の電子化を目指していることから、2013年には電子請求への大規模な移行が見られると予測している。

 また、電子請求の推進要因の上位3つとして、回答者の56%が全体的な処理コストの削減、43%が買掛金処理部門のペーパーレス化、38%が請求承認サイクルタイムのスピード向上を期待しているとし、PayStream Advisor社によると、多くの企業は電子請求を使用して買掛金処理を自動化することで、これらを行ないたいと考えていると、述べている。

 更に、PayStream Advisor社がリリースした“Electronic Invoice Management:Going with the Workflows”(電子請求管理:ワークフローの導入)では、多くの大企業がすでに請求機能を自動化しており、中小規模企業は13%という大きな成長セグメントになると期待されていると伝えているほか、受け取る紙の請求書の量が請求書全体の4分の3以上からから3分の2弱まで削減したとして、電子請求にとって2012年を重要な年と位置付けている。



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