リバーベッド、アライアンス強化しVMware Horizon Viewと連携

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リバーベッド、アライアンス強化しVMware Horizon Viewと連携


掲載日:2013/03/12


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 米Riverbed Technology(リバーベッド)は、企業などの組織・団体が「VMware Horizon View 5.2」を利用している場合に、一貫したエンドユーザエクスペリエンスを提供できるソリューションを米VMware,Incと共同で開発したと発表した。

 今回の協業により、リバーベッドの一連のパフォーマンスソリューションと「VMware Horizon View」との連携をサポートできるようになったとし、仮想デスクトップ戦略でも「VMware Horizon View」と「Riverbed Granite」との連携についての認証が得られ、高速化、制御、管理が容易になると伝えている。

 「Riverbed Granite」は、広域ネットワーク(WAN)で課題となる、帯域幅の制限、遅延、予期しない機能停止などを解決し、遠隔地での仮想化デスクトップの利用を円滑化する。「VMware View Branch Office Desktop」(BOD) と「Business Process Desktop」(BPD)をあわせて使用すれば、データセンタでの統合や管理を維持しながら、「VMware Horizon View」のユーザは優れたデスクトップ体験を得られるとしている。

 また、リバーベッドのソリューションが通信品質を高めることで、WAN最適化の機能とともに、同一通信網上で送受信されるデータを含めPCoIPの優先順位をきめ細かく設定する機能を利用できるため、ユーザは業務アプリケーションの必要性と仮想デスクトップの利便性をバランスよく活かせるという。

 「Riverbed Stingray Traffic Manager」との連携では、通信の高速化、事業継続、アプリケーション・レベルでの細かい管理が可能になる。セキュリティ上の脆弱性、アプリケーションのバグあるいは互換性などの問題に対処する、負荷分散ルールを記述するプログラミング言語である「Riverbed Stingray TrafficScript」も提供する。

 「Cascade 10.0」の機能により、必要なネットワークパフォーマンス管理ができ、ユーザは仮想デスクトップインフラ(VDI)に問題がある場合に、それがどこにあるかを検知し修正できる。また、PCoIPプロトコルによるスクリーンリフレッシュ、プリント、タイプなどの操作を可視化できる。



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