メディアドライブ、アプリに名刺OCRを組み込むライブラリを発売

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メディアドライブ、アプリに名刺OCRを組み込むライブラリを発売


掲載日:2013/03/11


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 メディアドライブ株式会社は、サーバ向けアプリケーションに名刺OCR機能を組み込むためのライブラリの新バージョン「名刺認識ライブラリ v.2.0 for Linux」を3月18日に発売する。

 「名刺認識ライブラリ v.2.0 for Linux」では、新しく高精度な名刺認識エンジンを搭載している。日本語の名刺では、認識結果を氏名や社名などの各フィールドに振り分ける処理や、斜体で記載された英字(URL/メール)の認識精度、振り仮名の認識などが改良されている。英語の名刺では、斜体で記載された英字(URL/メール)の認識や、アルファベットで記載された日本語住所の認識・振り分けにも対応している。認識言語は日本語・英語に加え、中国語と韓国語の名刺を認識できるようになった。なお、中国語住所の振り分けは中国(本土)・台湾・香港のみ。

 市販のフラットベッドスキャナや複合機を使用して名刺を取り込む際に、ランダムに配置された名刺を自動で切り抜く機能を搭載しているほか、カメラで撮影した画像から名刺部分だけを自動でトリミングする機能と、色彩補正機能が新たに搭載された。色彩補正では、カメラ撮影時の照明による影響を低減でき、オリジナルに近い色情報を再現できる。

 これらにより、ソフトウェアや業務システム(例:顧客管理システム・グループウェア・受付案内システム)などに名刺OCR機能を容易に追加できる。

 価格は、「名刺認識ライブラリ v.2.0 for Linux 開発キット」が50万円、「年間保守サービス」が10万円。なお、同ライブラリを使用した商品を配布するには別途ライセンス費用が必要。


出荷日・発売日 2013年3月18日 発売
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