日本テラデータ、DWH用アプライアンスの新モデルを出荷

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日本テラデータ、DWH用アプライアンスの新モデルを出荷


掲載日:2013/03/11


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 日本テラデータ株式会社は、Teradataデータウェアハウス(DWH)用アプライアンス・モデルの新機種「Teradata Data Warehouse Appliance 2700」(Teradata 2700)の出荷を開始した。

 Teradataデータウェアハウス・アプライアンスは、エントリーレベルのDWH向けにハードウェア・ソフトウェアをあらかじめパッケージ化し、最適化したプラットフォーム。今回出荷される「Teradata 2700」は、新しく高密度設計の42uのラックキャビネットを採用しているほか、ノードに2つのインテル8コアプロセッサ、128GBメモリを搭載している。ノード間接続には新版のBYNET V5を採用している。また、キャビネット当たり最大8ノードながら、ディスクドライブは288個まで搭載できる。ハードウェアを利用した自動データ圧縮エンジンが1.5倍に増加されているほか、ライトバックキャッシュ機能を標準搭載するなど、パフォーマンスを向上させるための機能強化が図られている。

 これらにより、前モデル「Teradata 2690」に比べ、クエリ・パフォーマンスは最大2倍、ロード・パフォーマンスは最大4倍向上しているほか、最大162ノード、ユーザ領域は1.6PBまでの拡張性を備えている。セキュリティの面でもデータ用ディスクドライブ全体を暗号化することで、交換時や盗難などにも対応する安全性強化が図られている。

 また、本番システム用と同じキャビネット内に、最大2つのテスト開発用の単一ノードとディスクストレージを搭載できるため、より柔軟なキャビネット構成を行なえる。また、前世代モデルとの共存機能“Co-Residence”が提供され、現行システムへの投資を保護できるほか、前世代または次世代モデルとの共存環境でも柔軟にシステム拡張を行なえる。

 価格は、最小構成で5700万円から(ハードウェア、基本Teradataソフトウェア込み)。


出荷日・発売日 2013年3月7日 出荷
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