日本テラデータ、ビッグ・アナリティクス・アプライアンスを出荷

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日本テラデータ、ビッグ・アナリティクス・アプライアンスを出荷


掲載日:2013/03/11


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 日本テラデータ株式会社は、リレーショナルDBとMapReduce技術を統合した並列処理型ソフトウェア「Aster」とオープンソース「Apache Hadoop」を統合化した、ビッグデータ分析プラットフォーム「Teradata Aster Big Analytics Appliance」の出荷を開始した。価格は最小構成で4500万円から。

 「Teradata Aster Big Analytics Appliance」は、Webアクセスログやテキストデータ、マシン・センサログデータといった大量の多構造化データ、いわゆるビッグデータを分析するための「Aster」と、大規模データの収集・蓄積・分散処理を行なう「Apache Hadoop」を、単一キャビネットに統合して最適化したアプライアンス製品で、Aster SQL-MapReduceとAster SQL-Hを搭載している。

 Aster SQL-MapReduceは、多構造化データを分析する際に高頻度で利用される約70のMapReduce処理を関数として事前にパッケージ化し、分析ユーザがSQLの関数として呼び出せる機能。多構造化データに対する並列分析処理をSQL記述とほぼ同等のスキルで対話的・反復的に実施できる。Aster SQL-Hは、Hadoopに対しても、SQLやSQL-MapReduceで直接アクセスできる機能で、同じキャビネット内のHadoopに透過的にアクセスできる。

 データサイエンティストやプログラミング言語に通じたエンジニアに加え、ビジネスアナリストなどが、SQLやSQL-MapReduceを使用することで、構造化データと多構造化データの両方を扱えるようになり、高速・高効率にビッグデータ分析の反復サイクルを回せる。

 単一のキャビネットに、Aster SQL-MapReduceフレームワークや、約70種類のMapReduce処理を関数として事前にパッケージ化したAster MapReduce Analytics Portfolioを備えたAster DB、Hadoopベースのデータ管理プラットフォームのHortonworks Data Platformを統合して構成できる。また、大規模な分析を行なうために、ノード当たり256GBのメモリとインターコネクトにInfinibandを採用している。また、Webベースの管理・監視アプリケーション「Teradata Viewpoint」を利用して、Aster DBやHadoopクラスタ内での操作を監視・管理できる。

 これらにより、ソーシャルメディアやWebクリックストリームなどのインタラクション・データをソースにした多構造化データを活用でき、消費者の関心やニーズ、購買意欲などに対する評価を更に正確に把握できる。


出荷日・発売日 2013年3月7日 出荷
価格 最小構成:4500万円〜

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