NEC、高速読み取りと高精度認識を達成したOCRスキャナを出荷

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NEC、高速読み取りと高精度認識を達成したOCRスキャナを出荷


掲載日:2013/03/08


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 日本電気株式会社(NEC)は、手書きやプリンタ印刷の文字を認識してデータ化するOCRスキャナ「N6370」シリーズで、読み取りの高速化と認識の高精度化を図った新製品「N6370A」シリーズの出荷を4月中旬に開始する。

 「N6370」シリーズは、帳票に記載された手書きの文字や、プリンタから出力される活字を認識してコードデータ化すると同時に、電子ファイリング用にイメージ化できる製品。今回出荷される「N6370A」シリーズでは、基本モデルの「N6376-800A」、高速片面モデルの「N6376-801A」、高速両面モデルの「N6376-802A」が用意されている。

 高速モデルは、A4版横置き帳票で毎分180枚の読み取り速度を達成している。また、文字認識処理が強化され、個人の筆圧変化での濃淡の調整や、筆記の消し残しでの汚れの削除などを行ない、認識に適した文字パターンを作成することで、認識精度が向上している。

 装置に搭載される画像処理専用LSIが従来機種から強化され、大量読み取り時の帳票の傾き・回転・伸縮の補正や、画像圧縮の効率化が図られている。また、読み取り処理の結果に応じて排出先を2ヵ所に仕分けする“ダブルスタッカ構造”や、帳票の裏面に最大20桁までの数字を印字して管理を容易化する“ナンバリング機能”(オプション)などを備えている。

 価格は、「N6376-800A」が160万円から、「N6376-801A」が240万円から、「N6376-802A」が280万円から。


出荷日・発売日 2013年4月中旬 出荷
価格 −−−

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