NTTソフトウェア、クラウド利用時にデータを暗号化する製品発売

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NTTソフトウェア、クラウド利用時にデータを暗号化する製品発売


掲載日:2013/03/08


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 NTTソフトウェア株式会社は、クラウドサービス内にデータを暗号化保存することで情報漏洩を防止する製品「TrustBind/Secure Gateway」を4月1日に発売する。

 「TrustBind/Secure Gateway」では、指定された個人情報や機密情報を、株式会社エアーのWISE Encryptを使用して暗号化してからクラウドサービスに送信し、クラウドサービスから暗号化された情報を受信・復号する機能を提供する。クラウドサービスでは暗号化された情報が保存されるため、サービス業者や社員の過失または悪意によるデータの漏洩など、クラウドサービスの機密情報が持ち出された際の情報漏洩リスクの軽減を図れる。まず、Salesforceに対する暗号化/復号機能が提供される。

 検索やソートにも対応できる暗号方式と、暗号強度の高いAES(Advanced Encryption Standard)方式を、項目ごとに選択して適用できるため、例えば、Salesforceへの顧客情報の登録や検索といった、クラウドサービスの機能を損なわずにセキュリティ強化を図れる。

 同製品は、クラウドサービスとユーザ企業のネットワークの間にゲートウェイ装置として設置され、暗号化/復号処理はゲートウェイで自動的に行なわれるため、利用者は特別な操作不要で、クラウドサービスをより安全に利用できる。また、すべてが日本で開発され、NTTソフトウェアのエンジニアが直接サポートする体制を備えているため、日本企業に対して迅速なサービス対応を行なえる。日本語で暗号情報の検索・ソート機能を利用する場合にも対応している。

 価格は、ライセンス定価が1IDあたり月額1000円(保守費含む)で、導入に必要なシステムインテグレーション費用、ハードウェア費用などは別途。


出荷日・発売日 2013年4月1日 発売
価格 −−−

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