TIS、システムインフラのクラウド選定コンサルティングを提供

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TIS、システムインフラのクラウド選定コンサルティングを提供


掲載日:2013/03/07


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 TIS株式会社は、企業のシステムインフラ環境に適したクラウドサービスの選定と移行を図るため、ロードマップの提示を行なうコンサルティングサービス「Cloud × Vision」の提供を開始した。

 「Cloud × Vision」では、企業全体の既存のシステムインフラを、システム要件など12の指標を使用して診断し、移行先に適したクラウドサービスを選定する。また、それぞれの環境を組み合わせたシステム構成のベーシックデザインと、具体的な実装・運用方法をもとに、新環境の構築から移行までを含めたロードマップを提示し、ユーザとディスカッションを行ないながら、ステップを追って、ロードマップを作成する。

 例えば、稼働までのスピードが要求されるWebサービスにはパブリッククラウドを、より高い性能保証や自社ポリシーに合わせた運用が必要なシステムにはプライベートクラウドを、ハイエンドな要件と自由度を両立させたい場合にはエンタープライズクラウドを提示するなど、ビジネス・システム・コストの観点からバランスのとれたシステムインフラ環境を選択できる。

 保全性・機密性、アプリケーション、移行・既存連携、運用管理、コストなど、12の選定指標を使用して個々のサーバを診断し、適切な再配置先を選定する。また、選定指標の決定から計画策定・合意まで5つのステップで、適切なクラウド環境の選定とシステム移行までのロードマップの提示を行なう。

 これらにより、各企業固有のビジネスの状況に合わせた適切なシステム環境を明確化できるほか、システム個々の要件に求められる可用性を診断しながら、適切な再配置先を選定できる。クラウドサービスを活用することで、どの程度、システムの運用保守やアプリケーションのメンテナンスなどの運用負担軽減を図れるか明確化できる。また、将来のシステム拡張や、別環境への移行を考慮したシステム環境を設計できるほか、システムの継続利用の可否判断や、クラウド活用での固定費の削減などで、どの程度コストメリットが出るかを試算できる。

 パブリッククラウド・エンタープライズクラウド・プライベートクラウドの各クラウドサービスに加え、オンプレミス型の環境まで、トータルな提案を行なえるほか、異なるクラウド環境上のシステム同士でも、TISのデータセンタの構内回線や閉域網で、シームレスでセキュアに接続できるため、一元的な運用管理も図れる。


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