シマンテック、ウイルス対策ソフトウェアに偽装する手口を確認

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


シマンテック、ウイルス対策ソフトウェアに偽装する手口を確認


掲載日:2013/03/07


News

 株式会社シマンテックは、日本の電力会社や工業系大手企業に対して、攻撃者が有名なウイルス対策ソフトウェアベンダを装い、ライセンス更新を通知するための電子メール送る手法が依然として使われていることを確認したと公表した。

 メールに添付されている.zipファイルには、.doc.exeという拡張子の実行可能ファイルが含まれているため、コンピュータにマイクロソフトのWordがインストールされていなくても実行されてしまうという。実行されると、単純なバックドアをコンピュータに投下し、コマンド&コントロールサーバに接続して、リモートにいる攻撃者は情報を盗み出すなど任意の操作を行なえるようになる。こうして盗み出された情報は別の攻撃に利用される懸念があるとしている。

 同社は、何社かの航空会社に送られてきた別の詐欺メールでもこの送信元と同じアドレスが使われていた点で、狙われたのは日本人と見られると伝えている。古くからある単純な手口にも、引き続き注意が必要と伝えている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

ワークフローシステム構築ツール 『Web Plant』 【キヤノンITソリューションズ】 会議中のクリアな音質に着目、「雑音除去機能」の効果を徹底検証 【ポリコムジャパン】 コンタクトセンター立ち上げの「10の鉄則」 トラブルをなくすプロジェクト管理 【富士通】 セキュリティ担当者なら誰もが悩む「3つの課題」の対処法とは? 専門家が議論 【シマンテック】 「オフィスソフト」に関するアンケート 【NTT東日本(東日本電信電話株式会社)】
ワークフロー テレビ会議/ビデオ会議 プロジェクト管理 アンチウイルス オフィスソフト
多機能なフォーム・複雑なフローを、GUIで簡単に開発可能なワークフロー構築ツール。柔軟なシステム連携を実現でき、自社ルールに合致したワークフローを構築可能。 会議中のクリアな音質に着目、「雑音除去機能」の効果を徹底検証 コンタクトセンター立ち上げの「10の鉄則」 トラブルをなくすプロジェクト管理 インシデントにどう対処するか。社内の理解をどう得るべきか――。専門家のディスカッションを基に、セキュリティ担当者が抱く課題の解決策を探る。 「オフィスソフト」のアンケート4問に回答して【ギフト券10万円分】を当てよう
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20045296



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ