提携:TSOL、あおぞら銀行と金融機関向けソリューションで協業

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提携:TSOL、あおぞら銀行と金融機関向けソリューションで協業


掲載日:2013/03/06


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 東芝ソリューション株式会社(TSOL)と株式会社あおぞら銀行は、オペレーショナル・リスク管理など金融機関の内部統制をサポートするソリューション分野で本格的な協業を開始すると発表した。

 最初の取り組みとして、TSOLは、あおぞら銀行のアドバイスを受けながら、事務品質管理ソリューションなどの開発ノウハウ・資産を活かして、オペレーショナル・リスク管理と自店検査などの内部管理の統合サポートソリューションである「QualityGym 営業店品質アラーム」を開発するとしている。導入・運用コストを削減できるSaaS版も提供される。

 同ソリューションは、すでにオペレーショナル・リスクのRCSA(リスク・統制自己評価)管理ソリューションとして、オンプレミス型で提供されている「MetroCub」の改定版。RCSAは業務プロセスなどに内在するリスクとそれをコントロールする手続きなどを洗い出し、影響度などによりリスクのコントロール強度を評価するアセスメント。システム化によりRCSA、自店検査などの一連の作業の省力化、効率化を図れ、事故・損失などの未然防止・削減ができるとしている。

 追加機能のポイントとして、RCSA機能の強化(リスク、コントロールの特定・評価支援機能)と自店検査機能の追加(リスク、コントロールの検証支援機能)を挙げている。ニーズにあわせた評価方法を採用できるテンプレートが用意されていることや、全社的なモニタリングを行なうリスク管理部署に加えて、自店の統制状況の統合的なモニタリングを可能とし現場からの内部統制強化をサポートすることなどを特長としている。

 また、TSOLは「QualityGym」のユーザにコンソーシアムの場を提供し、ユーザ間のデータの共同利用や管理高度化を支援している。同コンソーシアムで作成される「リスクシナリオカタログ」を取り込んで、参加行の知見を活用した単独では構築が難しい網羅性の高いリスク管理が可能になるという。



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